妊娠届と母子健康手帳の日本語:届出・外国語版
日本で妊娠がわかった外国人の方とご家族へ。妊娠の届出と母子健康手帳で使う日本語のページです。
妊娠届と母子健康手帳の日本語は届出の言葉と持ち物を準備します
日本で妊娠がわかったら、区に妊娠の届出をして、母子健康手帳を受け取ります。このページでは、新宿区の公式の案内をもとに、妊娠の届出の言葉と、窓口で使う日本語を練習します。
このページの要点
- 医療機関で妊娠の診断を受けた方は、妊娠の届出をします。新宿区では、保健センター、健康づくり課健康づくり推進係、特別出張所のいずれかに出します。
- 届出をすると、母子健康手帳と「母と子の保健バッグ」(住民登録のある方のみ)を受け取ります。
- 母子健康手帳には外国語版があります。希望する人は、手帳を受け取るときに申し出ます。
例文と練習の手順は編集上の提案です。体のことや健診のことは、医療機関や保健センターで相談してください。新宿区以外に住んでいる人は、住んでいる区や市の案内を確認してください。
妊娠の届出は妊娠届・母子健康手帳・受診票の言葉を区別します
妊娠届とは、妊娠したことを区に知らせる書類です。母子健康手帳は、妊娠・出産の経過、子どもの発育状況、健康診査、予防接種などを記録する手帳です。新宿区の「母と子の保健バッグ」には、妊婦健康診査等の受診票をはじめ、妊娠・出産・子育てに関する各種ご案内等が入っています。
出典:新宿区外国人向け生活情報ホームページ「妊娠届・母子健康手帳」、新宿区「母子健康手帳の交付(妊娠の届出)」。
妊娠の届出は診断を受ける・持ち物をそろえる・窓口に出すの順に進めます

- 医療機関で妊娠の診断を受けます。
- 妊娠週数、分娩予定日、診断を受けた医療機関名・所在地が分かるものを用意します。
- 妊婦の個人番号を確認できるもの(マイナンバーカード、通知カード、個人番号の表示がある住民票のうち1点)を用意します。個人番号が記入できなくても届出は可能です。
- 届け出る人の本人確認ができるもの(在留カード、パスポートなどから1点)を用意します。
- 保健センター、健康づくり課健康づくり推進係、特別出張所のいずれかに出します。
- 母子健康手帳を受け取ります。外国語版がほしいときは、このときに申し出ます。
たとえば、窓口で伝える場合は、「妊娠の届出をしたいです。英語の母子健康手帳もほしいです」と言います。
母子健康手帳の外国語版と窓口で使う日本語を表で確認します
表:新宿区の母子健康手帳の外国語版
| 受け取れる場所 | 言語 |
|---|---|
| 健康づくり課・保健センター | 韓国語、中国語、スペイン語、タガログ語、英語、ポルトガル語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ネパール語 |
| 特別出張所 | 韓国語、中国語、英語 |
表:妊娠の届出で使う日本語
| 場面 | 使う文 | 確かめる内容 |
|---|---|---|
| 届け出る | 妊娠の届出をしたいです。 | 手続きの名前 |
| 予定日を言う | 出産予定日は〇月〇日です。 | 分娩予定日 |
| 外国語版を頼む | 中国語の母子健康手帳はありますか。 | 外国語版 |
| 面談を聞く | 面談はここで受けられますか。 | 看護職の面談 |
| もう一度聞く | すみません、もう一度ゆっくりお願いします。 | 聞き取れなかった所 |
保健センター・特別出張所・家族が出すの3場面で妊娠届の日本語を使います
場面1:保健センターで届け出て面談を受けます
新宿区では、妊婦の方を対象に看護職による面談を実施しています。妊婦本人が、各保健センターまたは健康づくり課で妊娠の届出をした場合は、母子健康手帳の交付にあわせて看護職が面談を行います。
場面2:特別出張所で届け出ます
各特別出張所では、妊娠の届出はできますが、出産・子育て応援事業(ゆりかご・しんじゅく)は実施していません。特別出張所にある母子健康手帳の外国語版は、韓国語、中国語、英語です。
出典:新宿区「母子健康手帳の交付(妊娠の届出)」、新宿区外国人向け生活情報ホームページ「妊娠届・母子健康手帳」。
場面3:家族が代わりに届け出ます
妊婦以外の方(代理人)が届け出ることもできます。妊婦本人と同一世帯の方以外が代理で届け出る場合は、委任状が必要です。
たとえば、夫が窓口で伝える場合は、「妻の妊娠の届出に来ました。同じ世帯です」と言います。
印刷して使う妊娠届の日本語チェック
- 「妊娠届」「母子健康手帳」「受診票」の意味が分かります。
- 妊娠週数と分娩予定日を言えます。
- 診断を受けた医療機関の名前を言えます。
- マイナンバーの書類を用意しました。
- 在留カードかパスポートを用意しました。
- 届け出る場所を知っています。
- 外国語版の母子健康手帳を頼めます。
- 家族が出すときの委任状のことを知っています。
- 「妊娠の届出をしたいです」と言えます。
- 「もう一度ゆっくりお願いします」と言えます。
妊娠届と母子健康手帳で使う日本語のよくある質問
妊娠届の日本語は、届け出る場所と持ち物を確かめるために使います。
日本で妊娠したら、最初に何をしますか?
新宿区の案内では、医療機関で妊娠の診断を受けた方は、妊娠の届出をします。妊娠がわかったら、なるべく早く妊娠届を保健センター、健康づくり課健康づくり推進係、特別出張所のいずれかに提出します。届出をすると、母子健康手帳を受け取ります。
母子健康手帳に外国語版はありますか?
新宿区の健康づくり課、保健センターでは、母子健康手帳の外国語版(韓国語、中国語、スペイン語、タガログ語、英語、ポルトガル語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、ネパール語)を渡しています。韓国語、中国語、英語版は特別出張所にもあります。希望する人は手帳交付時に申し出ます。
妊娠の届出には何を持って行きますか?
妊婦の個人番号を確認できるものと、届け出る人の本人確認ができるもの(在留カード、パスポートなど)です。妊娠週数、分娩予定日、診断を受けた医療機関名・所在地が分かるものも用意します。個人番号が記入できなくても届出は可能です。
母と子の保健バッグには何が入っていますか?
新宿区の「母と子の保健バッグ」には、妊婦健康診査等の受診票をはじめ、妊娠・出産・子育てに関する各種ご案内等が入っています。住民登録のある方のみが対象です。
夫が代わりに届け出てもいいですか?
妊婦以外の方(代理人)も届け出られます。妊婦本人と同一世帯の方以外が代理で届け出る場合は、委任状が必要です。看護職の面談は、妊婦本人が保健センターまたは健康づくり課で届け出た場合に行います。
妊娠届の日本語を学ぶ教材と公式の案内
手続きは区の公式の案内、生活の日本語の練習は公的な学習サイトを使います。
文化庁の日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」は、日本語を初めて学ぶ外国人を想定し,身近な生活の場面で使用する日本語の学習が可能となるよう,動画中心の日本語学習教材として設計されています。
出典:文化庁「「生活者としての外国人」のための日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」新たな言語と場面を追加しました」。
妊娠届と母子健康手帳の日本語の出典
妊娠届と母子健康手帳の日本語の関連ページと最終確認日
このページの公式の案内は、2026年10月15日に確認しました。手続きは変わることがあります。届け出る前に、区の最新の案内を確認してください。
手続きの流れ・窓口・費用は、CCN まち選びの「新宿区で妊娠したら」でくわしく説明しています。