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日本語校

ごみの日本語:分け方・収集日・粗大ごみ

日本で暮らす外国人の方へ。ごみの分け方・収集日・粗大ごみの申込みで使う日本語のページです。

In EnglishIn Shinjuku City, Tokyo, household waste is sorted into burnable waste, recyclables, metal/ceramic/glass waste and oversized waste, and put out at the collection point by 8:00 a.m. on collection day. Oversized waste needs a paid advance application. This page teaches the Japanese words and questions you need, based on Shinjuku City's official guides.

ごみの日本語は分け方の言葉・出す日・困ったときの聞き方を準備します

朝のごみ置き場で、外国人の女性がごみ袋を分けて置き、近所の人が資源の箱を手で示す絵(文字なし)

ごみを出すときは、「何ごみか」「いつ出すか」「どこに出すか」を日本語で確かめます。このページでは、新宿区の公式の案内を例に、ごみの言葉と聞き方を練習します。

このページの要点

例文と練習の手順は編集上の提案です。ごみの分け方と収集日は、住んでいる区や地域で違います。新宿区以外に住んでいる人は、住んでいる区や市の案内で確認してください。

ごみの日本語は燃やすごみ・資源・金属陶器ガラスごみ・粗大ごみを区別します

まず、ごみの種類の名前を覚えます。名前が分かると、区の案内や集積所の表示が読めるようになります。

新宿区の案内では、資源とは、古紙、資源プラスチック、びん、缶、ペットボトル、スプレー缶・カセットボンベ・乾電池です。燃やすごみは、生ごみや紙くず、衣類などです。金属・陶器・ガラスごみは、アルミホイル、皿、割れたびん、小型家電製品などです。粗大ごみは、一辺の長さがおおむね30cmを超える家具、寝具、電気製品(家電リサイクル品以外)、自転車などです。

金属・陶器・ガラスごみの収集日は、その月の「1番目と3番目にあたる各曜日」または「2番目と4番目にあたる各曜日」です。月の「5番目の曜日」に収集はありません。たとえば、カレンダーに「1・3番目の水曜日」と書いてある場合は、その月の1回目と3回目の水曜日に出します。

集積所とは、近所の人が資源やごみを出す決まった場所です。収集日とは、ごみを集めに来る日です。分別とは、ごみを種類ごとに分けることです。

出典:新宿区「資源回収・ごみ収集日(令和8年度)」、新宿区「粗大ごみの出し方」。

ごみは分ける・袋に入れる・朝8時までに出すの順に練習します

出す前の準備から、集積所に出すまでを順に練習します。

  1. 住んでいる地域の収集日を調べます。新宿区の燃やすごみの収集は週2回、資源の回収は週1回、金属・陶器・ガラスごみの収集は月2回です。
  2. ごみを種類ごとに分けます。迷ったら、区のアプリの分別辞典で品目名を調べます。
  3. 燃やすごみは、ふたつきの容器か中身の見えるポリ袋に入れます。
  4. 生ごみは、水きりをして出します。食用油は、紙や布にしみ込ませるか、凝固剤で固めて出します。紙おむつは、汚物を取り除いてから出します。
  5. 資源プラスチックは、汚れている場合は、洗うか、布などで拭いてから入れます。
  6. 収集日の朝8時までに、資源・ごみ集積所に出します。
  7. 祝日も曜日どおりに収集します。日曜日と年末年始は収集がありません。

新宿区の案内は「資源やごみを出すときは、近隣の迷惑とならないように、一人ひとりがルールを守って出しましょう」と呼びかけています。

出典:新宿区「燃やすごみの出し方」、新宿区外国人向け生活情報ホームページ「資源やごみの出し方」。

ごみの種類と出し方の言葉を表で確認します

新宿区の案内にある出す回数と出し方を表にしました。声に出して読みます。

表:新宿区のごみの種類と出し方

種類回数出し方の言葉
燃やすごみ週2回ふたつきの容器か中身の見えるポリ袋に入れて、朝8時までに出す
資源プラスチック週1回(資源の回収日)中身を使いきり、汚れは洗うか拭く。午前8時までに出す
びん・缶・ペットボトルなど週1回6つに種類別に分けて、中身の見えるポリ袋に入れる
古紙週1回新聞は4つ折(A4サイズ)にまとめて、ひもでしばる
金属・陶器・ガラスごみ月2回ふたつきの容器か中身の見えるポリ袋に入れる
粗大ごみ申込みで決まる日有料で事前に申し込み、シールを貼って出す

表:ごみを出すときに聞く日本語

場面使う文確かめる内容
種類が分からないこれは何ごみですか。ごみの種類
日が分からない燃やすごみの日は何曜日ですか。収集日
場所が分からないごみはどこに出しますか。集積所の場所
大きい物を捨てたいこの机は粗大ごみですか。粗大ごみかどうか
もう一度聞きたいすみません、もう一度ゆっくりお願いします。聞き取れなかった所

古紙は、新聞を4つ折(A4サイズ)にまとめて、ひもでしばります。ダンボールはたたんで、バラけないようにひもでしばります。紙パックは、はさみ等で切り開いて、乾かします。古紙の回収は、雨天でも実施します。家庭から出る古紙は、できるだけ集団回収に出してください、と区は案内しています。

出典:新宿区「古紙の出し方」。

資源・危ないもの・粗大ごみの3場面でごみの日本語を使います

場面1:びん・缶・ペットボトルを分けて出します

新宿区では、「びん」「缶」「ペットボトル」「スプレー缶・カセットボンベ」「乾電池・ボタン電池」「小型充電式電池」の6つに種類別に分けて中身の見えるポリ袋に入れて、朝8時までに資源・ごみ集積所に出します。乾電池・ボタン電池、小型充電式電池は、必ず端子部分をテープなどで絶縁します。ペットボトルのキャップとラベルは容器包装プラスチックですが、ペットボトル本体は容器包装プラスチックではありません。

出典:新宿区「びん、缶、ペットボトル、スプレー缶・カセットボンベ・乾電池等の出し方」、新宿区「資源プラスチックの出し方」。

場面2:危ないものに「危険」と書いて出します

割れたガラス・びん・陶磁器、刃物、針、かみそりなどの危険物は、厚紙などで包み、「危険」と表示して出します。使い捨てライターは必ず使い切り、別袋に入れて「ライター」と表示します。スプレー缶、カセットボンベは、使い切っていなくても回収しますので、穴を空けないでください。使い切っていない場合は「中身あり」と貼り紙をします。モバイルバッテリーや加熱式たばこなどの小型充電式電池が内蔵されているものやライターは、資源プラスチックに入れると発火事故の原因になるので、絶対に出さないでください、と区は呼びかけています。

出典:新宿区「金属・陶器・ガラスごみの出し方」。

場面3:粗大ごみを申し込んで出します

粗大ごみを出すときは、有料で事前の申込みが必要です。申込みは、新宿区粗大ごみ受付センターに電話かインターネットでします。料金に相当する「有料粗大ごみ処理券」を、コンビニエンスストア等の標識があるお店などで買います。処理券に「氏名(集合住宅の場合は部屋番号も記入)」または「受付番号」と「収集予定日」を書いて、品物1点ごとに必要枚数を見やすい所に貼ります。粗大ごみを出す場所と資源・ごみを出す場所は異なります。家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)とパソコンは、粗大ごみとして収集できません。

たとえば、申込みの電話で机を出したい場合は、「粗大ごみを出したいです。机が一つです」と、品物と数を短く伝えます。

出典:新宿区「粗大ごみの出し方」。

ごみの日本語のつまずきはアプリと外国語の案内で補います

ごみの名前は、日本語を学び始めた人には難しい言葉が多いです。分からないときは、聞き返すことと、区の道具を使うことで補います。

新宿区の資源・ごみ分別アプリ「さんあ~る」は、資源・ごみの収集日や出し方について、スマートフォンで簡単に検索できるアプリです。分別辞典では、資源・ごみの品目名から、分別方法や排出する時の注意点等を確認できます。区役所では、資源やごみの出し方について、外国語の案内を配布しています。

出典:新宿区「資源・ごみ分別アプリ「さんあ~る」配信中!」。

印刷して使うごみの日本語チェック

ごみの出し方で使う日本語のよくある質問

ごみの日本語は、種類と日と場所を確かめるために使います。

日本でごみを出すとき、どんな日本語を覚えればいいですか?

まず、「燃やすごみ」「資源」「金属・陶器・ガラスごみ」「粗大ごみ」という種類の名前を覚えます。次に、「収集日」「集積所」「分別」という言葉を覚えます。分からないときは、「これは何ごみですか」「燃やすごみの日は何曜日ですか」と聞きます。新宿区では、資源やごみは収集日の朝8時までに資源・ごみ集積所に出します。住んでいる地域の収集日は、区の案内で確認してください。

新宿区では、ごみは何時までに出しますか?

新宿区の案内では、燃やすごみは、ふたつきの容器か中身の見えるポリ袋に入れて、週2回の収集日の朝8時までに集積所へ出します。資源プラスチックやびん・缶なども、回収日の朝8時までに出します。祝日も曜日どおりに収集し、日曜日と年末年始は収集がありません。

プラスチックはどう出しますか?

新宿区では、令和6年4月から「容器包装プラスチック」と「製品プラスチック」をあわせて「資源プラスチック」として回収しています。中身を使いきり、汚れている場合は、洗うか、布などで拭いてください。汚れたままでは、リサイクルできません。週1回の資源の回収日の午前8時までに資源・ごみ集積所に出します。

大きい家具を捨てたいときは、どうしますか?

一辺の長さがおおむね30cmを超える家具などは、粗大ごみです。新宿区では、有料で事前の申込みが必要です。新宿区粗大ごみ受付センターに電話かインターネットで申し込み、「有料粗大ごみ処理券」を買って貼ります。エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機とパソコンは、粗大ごみとして収集できません。出し方は区の案内で確認してください。

ごみの分け方が分からないとき、どうやって調べますか?

新宿区の資源・ごみ分別アプリ「さんあ~る」の分別辞典で、品目名から分別方法を調べられます。区役所では、資源やごみの出し方について、外国語の案内を配布しています。近所の人や建物の管理人に、「これは何ごみですか」と聞くこともできます。新宿区以外の地域は、その区や市の案内で確認してください。

ごみの日本語を学ぶ教材と公式の案内

ごみの出し方は区の公式の案内、生活の日本語の練習は公的な学習サイトを使います。

新宿区外国人向け生活情報ホームページには、資源やごみの出し方のページがあります。区の案内には、分け方を説明する動画もあります。

文化庁の日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」は、日本語を初めて学ぶ外国人を想定し,身近な生活の場面で使用する日本語の学習が可能となるよう,動画中心の日本語学習教材として設計されています。

出典:文化庁「「生活者としての外国人」のための日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」新たな言語と場面を追加しました」。

ごみの日本語の出典

ごみの日本語の関連ページと最終確認日

このページの公式の案内は、2026年10月15日に確認しました。収集日や料金は変わることがあります。出す前に、区の最新の案内を確認してください。

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