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住まいの日本語

住まいの日本語:内見・契約確認・修理連絡

日本に住み始めた外国人の方へ。住まいを借りるときに使う日本語のページです。

In EnglishJapanese for finding and living in a home: say what you are looking for (area, rent, number of people, move-in date), ask the right questions at a viewing, check the costs and the contract, and report a broken fixture to the manager. The page explains rent, deposit, key money, agency fee and renewal fee, has two tables, three example scenes and a printable 15-item checklist. For contract terms, rely on your contract and the official guides. Sources: Tokyo government housing guides and the Japan Foundation.

住まいの日本語は希望・契約の質問・修理の状況を準備します

家具のない明るい部屋で、外国人の夫婦が内見し、夫が窓を開けて外を見ている絵(文字なし)

部屋を借りる前は、希望を伝え、実際の部屋を見て、契約の内容を確認します。住み始めた後は、設備の状況と困っていることを管理先へ伝えます。名前、住所、部屋番号、質問をメモにして準備します。

このページの要点

例文と練習手順は編集上の提案です。契約条件、費用、修理、入居の可否は、契約書と該当する公式案内、担当窓口で確認してください。

住まいの日本語は内見・申込み・契約・修理を区別します

部屋を見る段階、住みたいと伝える段階、約束を確認する段階を分けます。

内見とは、借りたい部屋を実際に見に行くことです。入居申込書とは、その部屋に住みたいと伝える書類です。家主とは、部屋を貸す人のことです。大家とも呼びます。不動産会社とは、部屋の紹介や契約の手続きなどを扱う会社です。申込みの後に、収入や保証の確認などが行われます。

保証人とは、借りる人が家賃を払えなくなった場合に代わりに払う人です。保証会社を使えるかどうかも、不動産会社に聞けます。必要な人やサービス、利用条件、費用は、申込先で確認します。本人の状況と住む人数を伝え、求める書類を質問します。

出典:部屋探しと契約の案内。

管理会社とは、建物や住まいの管理を担当する会社です。修理の連絡先は、契約時の案内で確認します。設備とは、部屋に備えられた物や機器のことです。修理とは、壊れた所などを直すことです。誰が対応するかを尋ね、訪問の予定と確認事項をメモします。

住まい探しから入居後の連絡までを順に練習します

希望を伝え、費用と約束を確認し、入居前の状態を記録して連絡に備えます。

  1. 希望をまとめます。住みたい地域、家賃の予算、広さ、住む人数、入居したい日を書きます。
  2. 「この条件で部屋を探しています」と伝えます。内見の日時と集合場所を確認します。
  3. 部屋を見て、設備と周辺の様子を確かめます。気になる所を指し、質問します。
  4. 申込みに必要な書類と確認の流れを聞きます。名前や住所の書き方を確認します。
  5. 契約前に費用、期間、住まいのルールを質問します。説明された箇所を契約書で見ます。
  6. 入居前の部屋の状態を記録します。傷や汚れがある場合は、日付の入った写真を見せます。
  7. 修理などの連絡先を記録します。退去の連絡方法と期限も確認します。

部屋を紹介されたら見に行き、契約で大切なことの説明を聞きます。契約に必要な書類を尋ね、内容を確認して手続きします。荷物を運ぶ前に壁や床の状態を見て、傷などを管理先へ伝えます。確認した日と、担当者の返答も残します。

出典:部屋探しと契約の案内。

住まいの質問文と契約の費用を表で確認します

部屋の条件と費用の項目を分け、何を確かめたいかを具体的に尋ねます。

表:部屋探しと住まいの連絡で使う日本語

場面使う文確認する内容
希望を伝える○人で住む部屋を探しています。人数と希望する地域
内見この部屋を見に行きたいです。日時と集合場所
設備この設備は、部屋についていますか。備付けか持込みか
費用毎月払う金額と、最初の費用を教えてください。項目ごとの金額
契約この条項の意味を説明してください。約束する内容
修理○○が故障しました。確認をお願いします。場所と現在の状態
訪問修理に来る日時を教えてください。立会いと連絡方法
退去部屋を出る手続きを教えてください。期限と鍵の返却

表:契約で確認する住まいの費用

言葉読み方意味と質問
家賃やちん部屋を借りるために払うお金です。月額と支払日を聞きます。
敷金しききん家主へ預けるお金です。退去時の精算方法を聞きます。
礼金れいきん部屋を借りる際に家主へ払うお礼のお金です。金額を聞きます。
仲介手数料ちゅうかいてすうりょう部屋探しを仲介した会社へ払う費用です。見積りを確認します。
管理費・共益費かんりひ・きょうえきひ共用部分などの管理に関わるお金です。家賃に含むか聞きます。
損害保険料そんがいほけんりょう保険に加入する費用です。対象と期間を確認します。
更新料こうしんりょう契約を更新する際の費用です。契約の条件と金額を聞きます。

出典:部屋探しと契約の案内。

見積りは、入居時、毎月、更新時、退去時に分けて確認します。合計と項目ごとの金額を見て、支払先と期限を尋ねます。退去とは、借りている部屋を出ることです。精算とは、費用を計算して差額などを調整することです。返金や追加費用の説明は、該当する書類を示して質問します。

内見・契約確認・修理連絡の3場面で住まいの日本語を使います

その場の部屋や書類、写真を見せ、質問を一つずつ伝えます。

場面1:内見で設備と入居日を確かめます

「この部屋を見に行きたいです」と予約します。部屋では「この設備は、部屋についていますか」と尋ねます。窓、収納、水回りを見て、気になる所を示します。「いつから住めますか」と入居日の条件を確認します。同居やペットを希望する場合も、先に伝えます。返答をメモして、希望と合うか見直します。

場面2:契約の金額と条項を確認します

「最初に払う費用を、項目ごとに教えてください」と尋ねます。見積りと契約書を並べ、月額や追加費用を確認します。「この条項の意味を説明してください」と該当箇所を指します。契約期間、更新、退去の連絡を尋ねます。分かった内容を言い直し、確認した条項にメモを付けます。

場面3:設備の故障を管理先へ連絡します

名前、建物名、部屋番号を伝えます。「台所の設備が故障しました」と用件を話します。いつから、どの部分に、どのような状態があるかを説明します。写真を送る方法を尋ね、「確認をお願いします」と頼みます。修理の担当、訪問日時、立会いの要否を確認します。費用については、状況と契約を示して説明を求めます。

住まいの日本語のつまずきは書類・写真・短い質問で補います

分からない言葉を示し、写真と事実のメモを添えて担当者へ質問します。

「この言葉の意味を教えてください」「ゆっくり、一つずつお願いします」と頼みます。やさしい日本語とは、難しい言葉を言い換えるなどした分かりやすい日本語です。金額、日付、書類の名前を書いてもらい、自分が理解した内容を復唱します。

出典:分かりやすい日本語の案内。

同居、ペット、壁への加工、共用部分の使用などは、契約と管理のルールを尋ねます。廊下、階段、自転車置き場の使い方も確認します。音が気になる場合は、起きた時間と場所を記録します。管理先へ「生活のルールを確認したいです」と相談します。

出典:住まいのルールの案内。

印刷して使う住まいの日本語チェック

住まいの場面で使う日本語のよくある質問

住まいの日本語は、希望と状況を伝え、契約や対応の内容を確認するために使います。

日本で部屋を借りるとき、内見や契約の確認、修理の連絡で使う日本語を教えてください。

まず、住みたい地域、家賃の予算、住む人数、入居したい日をメモします。内見では「この設備は、部屋についていますか」と質問します。契約前は、最初に払う費用と月額を分け、期間や生活のルールを確認します。分からない条項は指して説明を頼みます。修理の連絡では、建物名、部屋番号、場所、始まった時、今の状態を伝えます。写真を送る方法と訪問日時を尋ね、費用の説明を求めます。最後に、担当者の返答と次にすることを記録してください。

内見では、何を日本語で確認すればよいですか?

内見の前に日時と集合場所を確認します。部屋では、設備が備え付けか、住む人数や入居日の希望が合うかを尋ねます。「この設備は、部屋についていますか」「いつから住めますか」と短く質問します。窓、収納、水回りを見て、気になる箇所を示します。同居やペットなどの希望も、契約前に伝えます。初期費用と毎月の支払い、生活のルールについて質問を残す方法も使えます。見たことと担当者の返答を別々にメモし、自分の希望と照らして確認しましょう。

家賃、敷金、礼金などの費用は、どう質問しますか?

「毎月払う金額と、最初の費用を教えてください」と尋ねます。家賃は部屋を借りるお金、敷金は家主へ預けるお金、礼金は借りる際に家主へ払うお礼のお金です。管理費や共益費が家賃に含まれるかも確認します。見積りを項目ごとに見て、金額、支払先、期限を尋ねます。更新時や退去時の費用も契約書で確かめます。敷金の精算や修理の負担については、契約と状況を示して説明を求めます。説明された内容を復唱し、確認した日を記録してください。

設備が壊れたとき、管理先へどう連絡しますか?

最初に名前、建物名、部屋番号を伝えます。「台所の設備が故障しました」と場所と用件を話します。いつから、どの部分で、どのような状態が起きたかを短く説明します。写真を送る方法を尋ね、担当者に確認を頼みます。訪問がある場合は、日時、立会いの要否、連絡方法を聞きます。費用の負担については、契約と状況を示して説明を求めます。自分で手配する前に、契約で案内された連絡先へ相談します。返答と次の作業をメモにして残してください。

住まいの説明が聞き取れないとき、どう聞き返せばいいですか?

書類や写真の確認したい箇所を指し、「この言葉の意味を教えてください」と頼みます。「ゆっくり、一つずつお願いします」と説明の速さも伝えます。金額や日付は書いてもらい、理解した内容を復唱します。練習では、内見、契約、修理の用件を一つずつ短い文にします。公的な学習サイトで文字や会話を練習し、辞書で契約の言葉の読み方を確かめます。相手役の返答を聞いてメモし、録音で用件が伝わるか確認します。実際の条件は、担当者と書類で確かめてください。

住まいの日本語を学ぶ教材と公式の相談先

言葉の練習は公的な学習案内、住まいの相談は担当者と地域の窓口を使います。

東京都は、賃貸住宅のトラブル防止に関するガイドラインの概要版を公開しています。原状回復や入居中の修繕などの考え方を説明する資料です。原状回復は、退去時の部屋の修復と費用負担に関わる言葉です。外国語版も公開され、相談先を確認できます。自分の契約と状況を整理して、相談内容を具体的に伝えます。

出典:賃貸住宅のトラブル防止資料の案内。

公的な日本語学習一覧では、文字や文法のコース、生活場面の動画を探せます。登録などの利用条件を確かめて選びます。見積りや契約で出てきた言葉を読み、質問文を声に出します。相手役の説明を聞き、金額と日付を復唱する練習もできます。録音して、住まいの用件が伝わるか聞き直します。

出典:日本語学習サイト一覧。

内見と契約の質問は、担当の不動産会社へ伝えます。入居後の設備は、契約で案内された管理先へ連絡します。説明を整理したい場合は、自治体の住まい相談や消費生活の窓口を調べます。問い合わせる地域、契約の書類、相談したい点をメモします。

住まいの日本語の出典

部屋探し、生活のルール、公的な相談資料の案内は次の資料で確認できます。

住まいの日本語の関連ページと最終確認日

既存の地域ルールと役所の日本語案内を使い、入居後の連絡も準備できます。

最終確認日:2026年10月11日。

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