志Japanese by CCN
日本語校

児童手当の日本語:対象・請求・15日の期限

日本で子どもを育てている外国人の保護者の方へ。児童手当の請求で使う日本語のページです。

In EnglishIn Shinjuku City, parents registered as residents who are raising children up to the March 31 after their 18th birthday can receive the child allowance (jido teate), but they must apply for it. If you apply within 15 days of the day after a birth or move-in, payment can start from the following month. This page explains the eligibility conditions, the monthly amounts and the documents you need, and teaches the Japanese for the application, based on Shinjuku City's official guides.

児童手当の日本語は対象・請求・15日の期限の言葉を準備します

子どもを育てている家庭は、児童手当を受け取れることがあります。このページでは、新宿区の公式の案内をもとに、児童手当の言葉と、窓口で使う日本語を練習します。

このページの要点

例文と練習の手順は編集上の提案です。手当額や条件は変わることがあります。自分の場合は、住んでいる区や市の案内で確認してください。

児童手当は認定請求・支給・請求者の言葉を区別します

認定請求とは、手当を受け取るために区に出す申込みです。支給とは、手当のお金が払われることです。請求者とは、申し込む人です。新宿区の案内では、請求者は、養育している父母等のうち所得の高い方になります。児童も日本国内に居住している必要があります(ただし留学等は除く)。

出典:新宿区「児童手当」。

児童手当は書類を用意する・15日以内に請求する・振込を確かめるの順に進めます

赤ちゃんの書類をそろえて、窓口に出す流れの絵(文字なし)
  1. 子どもが生まれた日や、新宿区に転入した日を確かめます。
  2. 書類を用意します。個人番号(マイナンバー)確認書類、本人確認書類(在留カードも使えます)、請求者名義の振込口座を確認できるものなどです。
  3. その日の翌日から15日以内に請求します。窓口のほか、郵送やマイナポータル(ぴったりサービス)でも請求できます。
  4. 添付書類は、請求後の提出も可能です。
  5. 支給が始まったら、振込を確かめます。

たとえば、窓口で伝える場合は、「先週、子どもが生まれました。児童手当の請求をしたいです」と言います。

出典:新宿区「児童手当」。

児童手当の手当額と使う日本語を表で確認します

新宿区の案内にある手当額(月額・子ども一人当たり)を表にしました。

表:児童手当の手当額(月額)

子ども年齢手当額(月額)
第1子・第2子0歳~3歳未満15,000円
第1子・第2子3歳~高校生年代10,000円
第3子以降0歳~高校生年代30,000円

表:児童手当の窓口で使う日本語

場面使う文確かめる内容
請求する児童手当の請求をしたいです。手続きの名前
書類を聞く何を持って来ればいいですか。必要な書類
期限を聞くいつまでに出せばいいですか。15日の期限
あとで出す口座の書類はあとで出してもいいですか。請求後の提出
もう一度聞くすみません、もう一度ゆっくりお願いします。聞き取れなかった所

出生・転入・書類が足りないの3場面で児童手当の日本語を使います

場面1:子どもが生まれました

児童手当は、請求があった月の翌月分から支給要件に該当しなくなった月分まで支給されます。ただし、出生・転入等、その日の翌日から15日以内に請求すれば事由発生のあった日の翌月分から支給できることがあります。請求期限が土日祝日などの閉庁日にあたる場合には、翌開庁日が請求期限となります。

出典:新宿区「児童手当」。

場面2:新宿区に引っ越してきました

新宿区に住民登録をしていることが対象の条件です。転入した日の翌日から15日以内に請求すれば、転入した日の翌月分から支給できることがあります。申請が遅れると支給開始が遅れる場合があります。

たとえば、転入の手続きのあとに聞く場合は、「引っ越してきました。児童手当の手続きはどこですか」と聞きます。

出典:新宿区外国人向け生活情報ホームページ「児童手当」。

場面3:書類がまだそろっていません

新宿区の案内では、手続きに必要な添付書類は、請求後の提出も可能です。書類がそろう前でも、先に請求できます。郵送で請求することもでき、マイナポータル(ぴったりサービス)より請求することもできます。

出典:新宿区「児童手当」。

印刷して使う児童手当の日本語チェック

児童手当で使う日本語のよくある質問

児童手当の日本語は、対象、期限、書類を確かめるために使います。

外国人も児童手当をもらえますか?

新宿区の案内では、新宿区に住民登録をしていて、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童を養育している方が対象です。児童も日本国内に居住している必要があります(ただし留学等は除く)。受給するには認定請求が必要です。

児童手当は、いつまでに請求しますか?

児童手当は、請求があった月の翌月分から支給されます。出生・転入等、その日の翌日から15日以内に請求すれば、事由発生のあった日の翌月分から支給できることがあります。請求期限が閉庁日にあたる場合は、翌開庁日が請求期限です。

児童手当はいくらですか?

新宿区の案内では、子ども一人当たりの月額は、第1子・第2子の0歳~3歳未満が15,000円、3歳~高校生年代が10,000円、第3子以降は0歳~高校生年代が30,000円です。第3子以降の数え方には決まりがあるので、区の案内で確認してください。

児童手当の請求には何が要りますか?

個人番号(マイナンバー)確認書類、本人確認書類、請求者名義の振込口座を確認できるものなどです。本人確認書類には、在留カードや旅券も使えます。添付書類は、請求後の提出も可能です。

窓口に行けないときは、どうしますか?

新宿区では、郵送で請求することもできます。マイナポータル(ぴったりサービス)より請求することもできます。

児童手当の日本語を学ぶ教材と公式の案内

手続きは区の公式の案内、生活の日本語の練習は公的な学習サイトを使います。

文化庁の日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」は、日本語を初めて学ぶ外国人を想定し,身近な生活の場面で使用する日本語の学習が可能となるよう,動画中心の日本語学習教材として設計されています。

出典:文化庁「「生活者としての外国人」のための日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」新たな言語と場面を追加しました」。

児童手当の日本語の出典

児童手当の日本語の関連ページと最終確認日

このページの公式の案内は、2026年10月15日に確認しました。手当額や条件は変わることがあります。請求の前に、区の最新の案内を確認してください。

手続きの流れ・窓口・費用は、CCN まち選びの「新宿区の児童手当」でくわしく説明しています。

日本語校のほかのページ