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はじめての日本語

初心者の日本語:ひらがなと日常会話をオンラインで学ぶ

日本語を初めて学ぶ人向けに、ひらがなと日常会話のオンライン教材と進め方をまとめたページです。

In EnglishA guide for people who are new to Japanese and want to learn hiragana and everyday conversation online. It shows which official free materials to use for letters and which for conversation (the Japan Foundation's Marugoto Plus, Minato and Irodori, and NHK WORLD-JAPAN's Easy Japanese), how to check registration and the explanation language before you start, an 8-week plan, three example scenes and a printable record sheet. The page is written in Japanese; the English beginner path is at /start/. Sources: the Japan Foundation and NHK.

Use one resource for letters and one for conversation.

Practise sounds, short words and one daily scene.

Check the language and registration before you start.

ひらがなは国際交流基金の文字教材で学びます。日常会話は「いろどり」入門やNHKの教材を組み合わせます。読み書きと会話を少しずつ並行して練習します。登録せず使う教材と、学習コースを分けて選ぶと始めやすくなります。

文字だけを学ぶなら「まるごと+」のひらがな練習が入口です。自習コースで読み書きを進めたい人は「みなと」を見ます。生活の会話は「いろどり」の教材と音声から場面を選びます。教材へ進む公式URLは末尾の出典にまとめています。

出典:国際交流基金マニラの文字教材案内・いろどり・NHK公式案内。

このページの要点

ひらがなと日常会話の教材は目的で分けます

文字教材は形と音、会話教材は相手とのやり取りを練習するために使います。ひらがなとは、日本語の音を表す文字のことです。まず音を聞いて文字を探し、短い語を読む練習へつなげます。

自習コースとは、自分の予定に合わせて教材を進めるコースのことです。教師が支援するコースとは、受講期間や支援内容を分けて確認します。無料と表示された自習コースでも、登録が必要なものがあります。申込み画面の料金、言語、期間を見て選びます。

出典:国際交流基金みなと・マニラ文字教材案内。

「いろどり」は日本での生活や仕事の基礎的な日本語を扱います。入門はA1、初級1と初級2はA2です。A1とは、簡単なあいさつや自己紹介などを目指す段階のことです。最初は入門の聞き返し、自己紹介、買い物から選びます。

出典:国際交流基金「いろどりとは?」。

ひらがなから日常会話へ進む学習手順

毎回、文字を読む練習と短い会話を一つずつ組み合わせます。下の時間配分と8週間の計画は、このページの練習例です。読める文字や生活で使う場面に合わせて調整します。

  1. 解説が分かる言語の文字教材を開きます。音を聞き、同じひらがなを選びます。
  2. 選んだ文字を書きます。形を見直し、短い単語の中でも読んでみます。
  3. 会話教材から一つの場面を選びます。音声を聞き、何を伝える会話か確認します。
  4. 短い文を声に出し、品物や行き先を自分の用件に替えます。
  5. 相手の返事を聞く練習もします。分からないときの聞き返しを加えます。
  6. 最後に読めた語と話せた用件をメモします。次回は難しかった部分から始めます。

一日20分なら、文字5分、聞く5分、話す5分、振り返り5分に分けられます。全ての文字を覚える前でも、短いあいさつは練習できます。読めない語は音声を先に聞き、確認した文字だけを書いてみます。

ひらがなの形だけを繰り返す日は、短い語を一つ加えます。例えば「すし」「いえ」のように読んで意味を確認します。ローマ字は読みを確かめる補助に使います。慣れた語から日本語の文字を見て声に出す練習へ移します。

ひらがなと日常会話のオンライン教材を比較します

文字の読み書き、生活の会話、登録条件を比べて教材を選びます。教材を一度に増やさず、文字用と会話用を一つずつ試します。

表:公式教材の役割と利用条件

教材・提供元主な使い方利用前の確認
まるごと+/国際交流基金ひらがな・カタカナの自習文字練習は登録不要の案内
みなと/国際交流基金ひらがなを読み、入力し、書く自習登録が必要。料金・言語・コース条件を確認
いろどり/国際交流基金生活の会話をPDFと音声で練習教材と音声は無料。使う課を選ぶ
いろどりオンライン/国際交流基金生活場面のオンライン学習登録方法と解説言語は公式案内で確認
やさしい日本語/NHK WORLD-JAPAN音声・動画・テキストで会話を練習48課。個人利用の教材・音声を無料ダウンロード

出典:国際交流基金マニラ・いろどり公式案内・オンラインFAQ・NHK。

NHKは音声、アニメーション、テキストを使う48課を案内しています。国際交流基金の文字アプリも、形の連想とクイズに使えます。アプリの配布先と対応端末は公式リンク先で確認します。ここでは学ぶ方法で教材を分け、到達日数を一律に決めず進めます。

出典:NHKの使い方・国際交流基金の日本語学習教材案内。

表:8週間の学習計画

週主な目標その週の確認
1ひらがなの前半とあいさつ音を聞いて文字を選び、あいさつする
2残りのひらがなと短い語語を読み、自己紹介に使う
3カタカナとよく見る品物品物を読んで、ほしい物を言う
4買い物商品と数を伝え、値段を聞く
5電車と初歩の漢字行き先を聞き、案内の文字を確認
6市役所用件を短く伝え、説明を聞き返す
7自分が使う語辞書で調べ、短い会話に入れる
8聞く・話す・読むの復習同じ場面を見ないで話し、記録を比べる

「いろどり」入門では、第1課にあいさつ、第2課に聞き返しがあります。第6課は注文、第13課はバス、第16課は値段を扱います。各課のPDFと音声再生への入口から選べます。スマートフォンでは通常PDFと音声再生を組み合わせる方法があります。

出典:国際交流基金「いろどり」入門・課ごとの教材案内。

ひらがなと日常会話を使う場面別の例

使う場面を先に決めると、読む語と話す文をつなげられます。次の文は練習例です。

買い物で品物を頼みたい

「これを一つください」と言う練習をします。品物の文字を見て音を確かめ、数を替えて話します。相手の返事が分からないときは「もう一度お願いします」と続けます。注文だけで終えず、値段を聞く練習も加えます。

電車やバスの行き先を聞きたい

「このバスは駅に行きますか」と聞きます。自分の行き先に替えて録音し、語が伝わるか聞き直します。案内表示の読める文字を探して、音声と照合します。行き先を言えることと、返事を聞いて確かめることを両方練習します。

市役所で用件を説明したい

「住所を変えたいです」と短く用件を言います。分からない説明は「ゆっくりお願いします」と聞き返します。書類で読めない語を一つメモし、後で辞書で確認します。個人の番号や住所を練習用の公開記録に残さず学習します。

ひらがなと会話の学習でつまずいたとき

つまずいた部分を文字、音、用件の三つに分けて直します。何が難しかったかを一つ選び、次の練習を絞ります。

似た文字は二つを並べ、音と短い語で区別します。読めるが書けない場合は、書く順を見て一文字だけ練習します。会話の音が速いときは、短い部分を聞いて意味を確認します。全文を一度に暗記するより、今日使う一文を選びます。

音声付きPDFが端末で鳴らないときは、通常PDFとMP3を使います。いろどりの案内では、音声付きPDFに端末の制限があります。各課の音声再生か音声ファイルで聞き、PDFで文字を見ます。登録のメールが届かないときは、入力内容と公式FAQを確認します。

出典:国際交流基金「いろどり」入門・オンラインFAQ。

印刷して使う学習記録

ひらがなと日常会話のよくある質問

教材の役割と利用条件を確認し、自分が使う場面に合わせて選びます。

日本語の初心者がオンラインでひらがなと日常会話を学ぶための教材やサービスを教えてください。

文字は国際交流基金の「まるごと+」や「みなと」のひらがな教材を使います。日常会話は「いろどり」入門やNHKの音声・動画を組み合わせます。まず解説が分かる言語を選び、登録の要否を確認します。文字の音を聞いて形を探し、短い語を読んで書きます。同じ日にあいさつや買い物の会話も一つ練習します。下の公式URLから教材を開き、読み書きと話す練習を少しずつ続けます。

無料で登録せずに始められる教材はありますか?

国際交流基金の「いろどり」は、教材PDFと音声を無料で公開しています。「まるごと+」の文字練習は、公式案内で登録不要とされています。NHKは個人利用のテキストPDFとMP3を無料で配布しています。「みなと」のコースは登録が必要なので、無料表示、解説言語、期間を確認します。教材を読むことと学習履歴を保存する機能を分け、まず一課を試して使いやすさを確かめます。

ひらがなを全て覚えてから会話を始めますか?

文字の練習と短い会話は並行して進められます。あいさつや聞き返しを音で練習しながら、文の中で読める文字を増やします。読めない語は音声を聞いて意味を確認し、覚えた文字から書きます。ローマ字は読みの補助に使い、慣れた語は日本語の文字を見て話します。学習記録には読めた語と伝えた用件を別々に書き、次の練習で難しかった部分を一つ見直します。

スマートフォンだけでも学べますか?

まず教材を開き、文字の大きさと音声再生を試します。「いろどり」は通常PDFとサイトの音声を組み合わせて使えます。音声付きPDFはスマートフォンでの再生に制限があるため、通常PDFとMP3を選ぶ方法があります。文字を書く練習は紙にも残し、会話は短い文を録音して聞き直します。コースやアプリを使うときは、対応端末と解説言語を公式画面で確認して選びます。

8週間でどこまで進めばよいですか?

計画は予定を決めるための練習例です。八週目には、読める語、聞ける返事、伝えられる用件を最初の記録と比べます。買い物なら品物と数、交通なら行き先を伝える練習をします。苦手な場面は同じ教材へ戻り、文字と音を確認します。学習時間だけで進み具合を決めず、自分が使う場面で何ができたかを記録します。次は生活会話の復習やN5の学習計画へつなげます。

初心者の日本語で確かめる公式の窓口

教材の使い方は提供元の公式案内を確認します。コースの申込み、解説言語、端末の条件は利用する画面で照合します。問い合わせでは教材名と困った画面を伝えます。

出典

確認日:2026年10月12日。提供元の次の公式資料を確認しました。

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最終確認日:2026年10月12日。

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