会社の社会保険の日本語:健康保険・厚生年金に入る手続き
日本の会社で働く外国人の方へ。健康保険と厚生年金に入る手続きで使う日本語のページです。
会社の社会保険(健康保険・厚生年金)に入る日本語は、会社の手続きと本人の書類から覚えます
会社で働くと、健康保険と厚生年金に入ります。このページでは、日本年金機構の案内をもとに、社会保険に入るときの流れと、会社や年金事務所で使う日本語を整理します。
このページの要点
- 健康保険と厚生年金に入っている会社で働く人は、国籍や性別、賃金の額に関係なく、被保険者になります。
- 会社が「被保険者資格取得届」を年金機構に出します。届出は、事実が発生してから5日以内です。
- 本人は、基礎年金番号通知書やマイナンバーカードの提示などで、会社の手続きに協力します。
手続きの流れと言葉は、編集上の提案です。会社の規模や働き方によって、手続きは違うことがあります。分からない点は、会社の総務担当か、管轄の年金事務所に確認してください。
出典:日本年金機構「外国人従業員を雇用したときの手続き」、日本年金機構「就職したとき(健康保険・厚生年金保険の資格取得)の手続き」。
社会保険の手続きは、会社がする部分と本人がする部分を分けて考えます
- 会社がすること:「被保険者資格取得届」を年金機構に出します。本人確認も会社が行います。
- 本人がすること:基礎年金番号通知書を出す、またはマイナンバーカードを見せるなど、必要な書類をそろえる手伝いをします。
出典:日本年金機構「就職したとき(健康保険・厚生年金保険の資格取得)の手続き」。
入社から社会保険に入るまでを、4つのステップで確かめます
- 会社と雇用の契約をします。働く日と時間を確かめます。
- 会社から、社会保険の手続きに必要な書類を聞かれます。基礎年金番号通知書やマイナンバーカードを用意します。
- 会社が、被保険者資格取得届を事実発生から5日以内に出します。電子申請、電子媒体、郵送、窓口持参のどれでもできます。
- 届いた書類の内容を、会社に確かめます。分からない点は、年金事務所に聞きます。
たとえば、会社の担当者に聞くときは「社会保険の手続きに必要な書類は何ですか。基礎年金番号通知書がありません」と伝えます。
出典:日本年金機構「就職したとき(健康保険・厚生年金保険の資格取得)の手続き」。
社会保険の言葉と書類を表で確認します
表:社会保険の手続きで見る言葉
| 言葉 | 意味 | 会社に聞く文 |
|---|---|---|
| 被保険者 | 保険に入る人 | 私は社会保険に入りますか。 |
| 被保険者資格取得届 | 会社が年金機構に出す届け | いつ届け出ますか。 |
| 基礎年金番号通知書 | 年金の番号が書かれた書類 | この書類は必要ですか。 |
| マイナンバーカード | マイナンバーを確かめる書類 | 見せるだけでいいですか。 |
印刷して使う社会保険の日本語チェック
- 会社が社会保険の届けを出すことを知っています。
- 基礎年金番号通知書の場所が分かります。
- マイナンバーカードを用意しました。
- 「社会保険の手続きに必要な書類は何ですか」と聞けます。
会社の社会保険に関するよくある質問
社会保険は、会社が手続きをするので、本人は書類と質問を用意しておくと安心です。
外国人の従業員も、社会保険に入りますか?
日本年金機構の案内では、健康保険・厚生年金保険に加入している会社に常時使用される方は、国籍や性別、賃金の額等に関係なく、被保険者となります。原則として70歳以上の方は、健康保険のみの加入となります。
会社は、いつまでに届けを出しますか?
事実が発生してから5日以内に、被保険者資格取得届を出します。提出先は、事務センターまたは管轄の年金事務所です。
本人は、何を準備しますか?
基礎年金番号通知書(年金手帳)またはマイナンバーカード(提示のみ)が必要です。会社の手続きに協力します。
社会保険の出典
社会保険の関連ページと最終確認日
このページの公式の案内は、2026年10月17日に確認しました。手続きの方法は変わることがあります。会社の手続きの前に、日本年金機構の最新の案内を確認してください。