窓口で伝えるべき「3つの手がかり」
落とし物の届出・確認を行う際は、以下の3項目をあらかじめ整理して伝えます。
- いつ(日時・時間帯)
・持ち物を最後に確認した日時、または紛失に気づいた大まかな時間帯。
・例:「今日の午前11時頃」「昨日の午後6時過ぎ」など。 - どこで(場所・移動経路)
・立ち寄った店舗、利用した駅・路線、乗車位置、歩いた道筋など。
・例:「〇〇駅のホーム」「〇〇通りのコンビニエンスストア」など。 - 何を(品名・色・形状・特徴・内容物)
・品物の分類(財布、バッグ、スマートフォン等)、色、素材、ブランドや形状。
・内部に入っていた特徴的な物品(在留カード、学生証、特定のカード類など、自分のものであると特定できる情報)。
警察の照会画面と届出後の確認
警察署や都道府県警察のウェブサイトでは、届け出られた遺失物を検索・照会できるシステムが提供されています。
検索や窓口照会を行う際は、以下の点を確認します。
- 拾得日:品物が拾われた日。警察に届けられた日と同じとは限りません。
- 保管場所:現在その品物が保管されている警察署・窓口。
- 受取期限(保管満了日):遺失物法に基づき、警察に届けられた日から原則として3か月間が保管期間となります。
受取に出向く際の必要書類(本人確認書類等)や受付時間については、事前に保管先の警察署・窓口の公式案内をご確認ください。
自社サイトの盗難・紛失の会話練習では、なくした物や、いつ・どこでなくしたかを伝える日本語の表現を確認できます。
出典・参考資料
- 警視庁公式ホームページ「落とし物について」
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/faq/soudan/otosimono.html(2026年10月25日確認)